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エリートより〇ぎラテンより〇べ [生活のワンポイントアドバイス]

世界を旅するブロガー!

川島様メルマガシェアです。

遊びすぎもだめ、仕事のし過ぎもダメ・・・

じゃーどうすればよいの?

と思ってしまうような内容が
記載されてました。

それではどうぞ!!!
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エリートより稼ぎラテンより遊べ


今カリブ海にある
セントマーティンのビーチに来ていて
ラテンミュージックを聴きながら
コロナを飲んでいます。

9月10月と朝から晩まで
時間を無駄にしないようにして
仕事や勉強をしていましたが
今はやることをやりつつも
ラテンな気分を楽しんでいます。

さて、私自身が大切にしている価値観であり
川島塾のメンバーにも勧めているのが
エリートより稼ぎ、ラテンより遊ぶ人生です。

具体的には、東大を出て
一流企業に行った人より稼ぎ
カリブのモテモテミュージャンより遊ぶ
とう感じです。

いくら仕事が出来て稼げても
そればかりでは味気ない人生ですし
遊んでばかりではお金が増えず
地元の遊びしか出来ないからです。

ちゃんと稼いで、時間も確保して
世界中の様々な遊びを満喫するのが
理想的なのです。

というわけで、私はこの路線を
突っ走って生きてきまして
今はもっと遊ぶために
英語を学んでいます。

40歳までに10年連続1億円以上稼ぎ
80ヵ国以上を旅し、様々な国の子と付き合い
すでにかなりの経験をしてきましたが
もっと進化して、もっと楽しい経験を
積んでいこうと思っています。

あなたも仕事ばかりの人生だった場合
もっと遊ぶことを意識し
遊んでばかりの人生だった場合
もっと稼ぐことを意識してみては
いかがでしょうか。

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子育てワンポイントアドバイス!! [教育方針]

藤沢社長メルマガシェアです。

今回は子育て?教育?に関する
興味深い内容が記載されてました!!

私自身子育て失敗してしまい、
現在中3の息子が大きな反抗期で
悲惨な状況となってます・・・・・

私の話はさておき本題へどうそ!!!
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旅行から「3泊4日」で戻ってきた理由は、
もう1つあります。

それは、娘も入園することになった
幼稚園で、楽しみにしていた講演会が、
今朝あったからです。

昨年も受講して大変感銘を受けた、
お茶の水女子大学名誉教授・
内田伸子さんの

「子どもの“ウソ”・大人の“嘘”」

という講演です。

子どもの「ウソ」は「嘘」か?

という興味深いテーマは、

「人はパンのみにて生きるのではない。
 “想像力”によって生きる力が与えられる」

というお話から始まりました。

ドイツ強制収容所では、
クリスマスからお正月にかけて、
若者達がどんどん亡くなったそうです。

その理由は、
収容所から解放される希望が、
その時期に、
断ち切られてしまったからです。

それまでは、とても元気だったのに、
急に心臓など、身体のどこかが病に冒され
バタバタと倒れていったようです。

つまり、

「人間の想像力は、命を左右する」

ということなのです。

それだけ、凄い力を持った「想像」が、
子どもの「ウソ」にも関わります。

人間のあらゆる体験の想起は「再構成」で、
出来事を思い出し、考えているうちに、
話全体の筋道を変えてしまうような結合が
付け加わるために起こります。

それが、「ウソ」なのです。

意図的なものではなく、
人間の成長の過程で必ずあり、

「嘘ついたでしょ!」

と非難・叱責されることで、子どもは、
それを「嘘」だと認識していきます。

そうして、4-5歳の頃に、
「嘘」というものを理解するので、
それまでは、温かく見守ることが重要です。

その後の「嘘」は、
意図的に吐いている可能性がありますが、
それでも、
1人の人間として尊重して付き合い、
決して、突き放さないことが大切だと
深い学びをいただきました。

親子のふれあいを大切に、
子どもと楽しい経験を共有する
「共有型しつけ」を続けることや、

・ほめる
・はげます
・ひろげる

という「3H」を意識することで、
子どもの能力は
最大限に伸びていくのです。

それらと逆に、
悪いことをしたら罰を与えたり、
親の思う通りに
トップダウンで育てるような
「強制型しつけ」をしてしまうと、
子どもの能力は引き上げられません。

特に、「禁止」や「命令」
で子どもを動かし、
考える余地を与えなければ、

・親の指示を待ち
・顔色を見ながら
・緊張しながら

言動する子どもになっていき、
そのような子どもの追跡調査をすると、
語彙能力などを中心に、
相対的に低くなるそうです。

一方で、
絵本体験やブロック遊びをたくさんして、
指先が器用な子どもは、
PISA型教育レベルが高いのです。

「遊びを通して、子どもは“楽習”する」

ということですね。

今年も、素晴らしい学びをくださった
内田先生に、心から感謝しています。

これからも、私達家族は、
親子のふれあいを大切にして、一緒に、
様々なことを楽しんでいこうと思います。
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会社辞めたいと思ったことない人いますか? [ネットビジネス]

ジョニー様?
メルマガシェアです!!

会社員の方へ質問が記載されてました。

今まで何回会社辞めたいと
思ったことありますか?

もし一回もないとしたら、
それは天職なので転職しない方が良いです!

ダジャレはその辺にして本題へどうぞ!!
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ジョニー阿部です。

この世には、「詐欺師」がいて、
残念ながら、
騙される人は一向に減りません。

投資案件に関しては、
ことさら詐欺が横行しています。

金融詐欺に遭ってしまった場合、
商品そのものがないということが
ほとんどだったりするので、

騙されてしまうと、
お金はたいてい戻ってきません。
(100%戻ってこないと言っても
過言ではありません)

金融商品のトラブルは
モグラたたきのごとく、
叩いても叩いても
次から次へと湧いて出ます。

消費者庁や国民生活センターが、
流行りそうな兆しをみせている
金融商品について、詐欺の
注意喚起を行っていますが、

詐欺師たちは
常に新しいやり口で騙そうとします。

詐欺に関しては、私だけでなく、
様々なところで注意喚起されていますが、
それでも騙される人が後を絶たないのは
なぜでしょうか。

もし、詐欺師が見るからに
インチキくさい風貌だったら、
あなたは騙されないでしょう。

でも彼らはマンガに
出てくるような、あからさまな
詐欺師っぽい姿をしていません。

詐欺師は、社交的である 
非常に人当りがいい
頭の回転が速い
非常に大きな夢がある

それから、気配りができる
紳士・淑女である
人の信頼を得やすい
などなど、そんな特徴があります。

悪い人どころか、
「すごくいい人」と思わずには
いられない特徴ばかり。

残念ながら、人というのは、
実はそれほど本性を
見抜く力がありません。

よく身近にある典型的な例だと
付き合い始めた後や、結婚した後に
初めて
「暴力をふるう人だとは思わなかった」
「あんなにヒステリックだとは思わなかった」

と、価値観の違いに気づく・・・なんて
話を聞いたことがあると思いますが、
そういうことです。

金融詐欺をはたらく詐欺師も、
最初から詐欺師っぽかったら、
あなただって話なんて
聞かないはずです。

上で述べたように、
「どう見てもいい人」が、
それっぽい儲け話を、

真剣に、しかも親身に、
時折自分の壮大な夢を
熱く語ってきたらどうでしょう。

「あ、(その儲け話)いいかも・・・」
なんて思ってしまいませんか?

その「いいかも」は、
詐欺師にとってみれば、
「(あなたは)いいカモ」なのです。

ここまで読んでも、あなたは
「自分は絶対に騙されない」
と思っているかもしれませんが、
そういう人が一番要注意です。

行動経済学の実験で、
自分のクルマの運転スキルが
平均より上か下かについて
質問をすると、

統計上は必ず
「平均より上が多数派」
になるそうです。

要するに、人間は自分を
「人より上」と
みなしがちということ。

「自分は大丈夫」
「自分は騙されるわけがない」

そういうあなたの「驕り」の
部分に、詐欺師はつけこんで
甘い誘い文句で騙しにかかって
くるわけです。

うまい話には必ず裏がある、
ということを忘れずに
日々過ごしていないと、
危険だということ。

あなたの
「お金持ちになりたい」
「成功したい」という気持ちは
とっても素晴らしいものです。

それと同時に、
それを利用しようとする
悪い人たちもいるということも
覚えておいてください。

僕はこうしてあなたに
注意喚起をすることはできますが、

最終的にあなた自身を守るのは、
あなた自身の冷静な判断だと
いうことです。

【追伸】
今、勤めている会社で何回、
「辞めたい」
と思ったことがあるでしょうか?

ムカついたこと
面倒になったこと
嫌になったこと

たくさん辞めたいと思った
きっかけはあるでしょうが結局、
“何も”変わっていません。

さて、そろそろ本気で会社を辞めてみませんか?

http://em-tr780.com/L17947/fy40784/11041
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失敗は、経験値を上げるだけ? [マインドセットに関して]

ジョニー様メルマガシェアです。

失敗と思うか思わないか?
がカギとなってるお話です。

それではどうぞ!!
_________________
ジョニー阿部です。

将来お金持ちになって、
成功者の仲間入りをしたい
と思っても、

何も行動を
起こしていなければ、
どうにもなりません。

新しいことに挑戦しようと
思っていても、結局は
失敗への不安が勝り、

手を出せないまま
ただ時間だけが過ぎていく、
ということになっていませんか?

バスケットボールの神様と
呼ばれた、
マイケル・ジョーダンは、

「失敗をすることは耐えられるが、
挑戦しないでいることは
耐えられない」

と言っていました。

挑戦をしなければ、
当たり前ですが、
失敗することはありません。

しかし、それは同時に
成功のチャンスも手放している
ということでもあります。

失敗の種類は2つあります。

一つは、
できるにもかかわらず、
気を抜いてしまったために
起こる失敗。

この手の失敗については、
自業自得としか言いようが
ありません。

もう一つは、
成功を掴むために挑戦した
結果の失敗。

これは素晴らしい失敗だと
言えますよね。
(だって挑戦してるんですから!)

失敗するのは誰だって怖いです。
今のまま、何も変わらなくてもいいから
平穏無事に生きていきたいと
思うのなら、

そのままで構わないと思います。
僕のメールを読む必要も
ないと思います。

でも、成功したいと願う気持ちが
あるのなら、失敗を恐れていては
いけないということ。

失敗は必ずするものです。
それを最初から頭に置いておけば、
大して怖いことはありません。

なぜなら、
必ずそうなるという心の準備が
出来ているからです。

挑戦するにあたり、
大切なのは、失敗を恐れない
気持ちよりも、

『負けない』気持ちを
持つことです。

目の前の壁が大きくても、
諦めない心を持ち続けることが
成功へのカギとなります。

心が折れてしまうと、
もう二度と挑戦することは
できなくなってしまいます。

ですから、
・失敗はするもの
・でも負けない

を繰り返して、
前に進んでいかなければ
なりません。

発明家のエジソンの名言は
ご存知ですよね?

『私は今までに
一度も失敗をしたことがない。

電球が光らないという発見を、
今まで2万回したのだ』

他の人は電球が光らないことを
「失敗」と呼ぶでしょうが、
エジソンはそれを「発見」と
置き換えています。

考え方を少し変えるだけでも、
失敗は怖くなくなります。

あなたも、
無駄な時間を過ごしている
場合ではありません。

何かに挑戦し、
多くの失敗・・・発見を繰り返し、
成功を収めてください。


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6ヵ国を巡るカ〇ブ海クルーズ [最近の出来事]

川島様メルマガシェアです。

カリブ海?久しぶりに聞いた
単語です(笑
今のところ自分には縁の無いエリアですが・・・

それではどうぞ!!
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6ヵ国を巡るカリブ海クルーズ


今日から6ヵ国を巡る
カリブ海クルーズに行ってきます。

ワシントンから
プエルトリコのサンファンに飛び
そこから1週間の船旅です。

SAN JUAN, PUERTO RICO
PHILIPSBURG, ST. MAARTEN
BASSETERRE, ST KITTS & NEVIS
ST. JOHNS, ANTIGUA
CASTRIES, ST. LUCIA
BRIDGETOWN, BARBADOS
SAN JUAN, PUERTO RICO
となっています。

小さい島ばかりで
聞き慣れないところだらけなのですが
まずプエルトリコは国ではなく
アメリカ合衆国自治連邦区だそうです。

それからセントマーティンは
ビーチの上を飛行機が飛んで
観光客が吹き飛ばされそうに
なるところです。

セントクリストファーネイビスと
アンティグアとセントルシアは
人口5万人と8万人と18万人のミニ国家で
綺麗な海や山など大自然に囲まれています。

バルバドスはカリブ海で
最も裕福な国のひとつで
イギリスとの関係が深く
かつては
コンコルドが飛んでいたほどです。

というわけで
想像もつかない国ばかりなのですが
最近は想定内の旅ばかりだったので
とても楽しみです。

クルーズ船は
FREEDOM OF THE SEASで
定員3600名の世界最大級の大型船で
設備も充実していて
ひとつの街みたいですので
こちらもしっかり
見てこようと思います。

写真はフェイスブックにアップしますし
動画も余裕があれば撮影してきますので
ご覧いただけましたら嬉しく思います。

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泣くのは、〇さじゃない!! [生活のワンポイントアドバイス]

江上社長メルマガシェアです。

最後にプレゼントリンクが
貼られてました!!

活用してください。

それではどうぞ!!!
___________________
泣くのは、弱さじゃない

先日、
English Meetupで、25歳?
くらいの日本人女性と話していて
気づいたんですが、
彼女が話しのなかで
泣くのは嫌だ、
なぜなら
泣くのは弱さだと思うから、

というようなことを
言っていました。

「これは若さだなぁ」と
思ったのですが、

さらに、

その先の話を
かんたんにまとめると、

「泣いてるときに
くだらないことを考え過ぎちゃうから、

引き寄せの法則からして
それはよくない、

だからネガティブになるのが怖い。」

ってことを言ってました。

実はこれ、たった1つのことを
知らないばかりに起こる誤解なのですが、
日本人には特にむずかしいです。

もともとその概念が文化にないから。

わたしは過去10年以上にわたって、

あの手この手で
そのことを説明してきたのですが、

ここ数年はもうあたりまえすぎて
あまり伝えてきませんでした。

しかし、
「心の時代」とかいいますし、

日本だけでなく
おそらく世界の大部分で

今後、数年間くらい
わりとたいへんな時期が
くるかもしれないこともあり、

心のことを
根本的になんとかする話しは

伝えてしかるべきだと
考えました。


この【ココノユ】メールは

心の湯治をする場ですから、

読んで癒されたり
ちょっと軽くなったり、

そういう風になっちゃうといいな

という考えで
コンセプトができあがりました。

ので、

長年の肩こりが根治するような
心の効能成分を、

いれておくことになり、

一番大事なのは、「お湯」
そのものです。

まさに
あたたかく湧き出るお湯のように

一番大事な概念を

心の湯治の有効成分として
あびるか、あびないか、

その違いは絶大です。

とりあえず、3分の2しか
できてない内容ですが、

むずかしすぎるところを
はぶいた、
かんたんなスライドがあるので、

プレゼントしておきます。

http://em-tr760.com/L2054/pw78/1s551

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